真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号
クリーンセンターまにわの職員がフォークリフトを運転し、資源化するごみをコンテナへ移動する作業中、前進し、荷物をリフトアップした後に、十分に後方確認を行わずバックをしたため、資源ごみを持込みに来て、停車をしていた相手方の普通乗用自動車に気づかず接触をし、普通乗用自動車の右側後方バンパー及びフェンダー等を破損させ、相手方との間で損害が発生したものです。相手方及び職員にけがはありませんでした。
クリーンセンターまにわの職員がフォークリフトを運転し、資源化するごみをコンテナへ移動する作業中、前進し、荷物をリフトアップした後に、十分に後方確認を行わずバックをしたため、資源ごみを持込みに来て、停車をしていた相手方の普通乗用自動車に気づかず接触をし、普通乗用自動車の右側後方バンパー及びフェンダー等を破損させ、相手方との間で損害が発生したものです。相手方及び職員にけがはありませんでした。
2としまして、事故の概要、令和4年4月4日月曜日午前11時30分頃、瀬戸内市邑久町虫明地内において、市職員が運転する公用車が方向転換のためギアをバックに入れ発進した際、後方の相手方管理の道路標識に接触したものです。 3としまして、和解の要旨、瀬戸内市は損害賠償金として8万1,840円を相手方に支払うというものです。
行政として、この補助金が受けられるように後方支援が必要ではないでしょうか、お伺いいたします。 コロナ禍後の観光施策についてお伺いいたします。 底の見えない新型コロナウイルス感染症の拡大で、観光産業は大変な被害を受けています。底が見えないといっても、いずれは新薬が開発されるなどにより、ウイズコロナになっていくと思われます。今のうちに観光戦略を立てておくべきと思います。
◎教育部長(石原史章君) いずれにいたしましても、教育委員会が学校を通じてバックアップを図ると申しますか、学校だけの負担ということでもなく教育委員会がそこを後方支援していくという形でトラブルに対しての対処をしていきたいと考えております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 青山議員。
図書館建設に関する三役の役割としては、まず図書館を管轄する教育長が先頭に立たれ、図書館づくりの経験を有する副市長が構想の作成を後方支援し、備前市の未来づくりの視点から、市長である私が責任を持って計画全体をまとめていくことになると考えております。 5番、1点目、まちづくりの観点で施設整備と駅の特色を生かした整備をについてでありますが、私も議員がおっしゃられるとおりと思っております。
こうした反省点を踏まえ、松畑教育長を先頭に関係部署が市民の声を生かす取組を進め、図書館づくりを経験した私が後方支援すると、そんなイメージでおります。 今日の図書館は、単に図書を貸し借りするだけの場所ではありません。地域における課題を解決し、未来をつくるための情報が集まる場所、そしてその情報を通じて多くの人々がつながる交流拠点だと私は考えます。
◆3番(黒川愛君) いろいろなジレンマがあるのかと思いますが、私は医療従事者の方だったり後方支援の方だったり、皆さん本当に一生懸命このワクチン接種について取り組んでいただいてると思っております。本当に敬意を表します。 もう一点、ワクチンについてなんですけども、子どもへのワクチン接種で不安を抱えている方が大変多くいらっしゃいます。
5月からスタートしたコロナワクチン接種について、市民の命を守る、それを最優先に取り組んでこられた医療現場の方々、後方支援の方々に心より敬意を表します。ありがとうございます。 一方で、ワクチン予約開始1週間程度の混乱や不安については、検討、検証が必要ではないでしょうか。命に関わることなのに、コールセンターにつながらず、不安な思いをされた方々が大勢おられました。
◆1番(金尾恭士君) 誤解のないように、この接種は学生にしてもらうのではなくて、後方支援というかそういうことでありますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 今後もしっかり皆さんのために頑張ってやっていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(宮田公人君) これで金尾恭士君の一般質問を終わります。
専決処分の概要につきましては、裏面に記載しておりますとおり令和3年1月18日午後3時30分頃、建設部職員運転の庁用自動車が現場付近の総社市井手789番地1地内のコンビニエンスストア駐車場内におきまして車両発進のため後進したところ、後方不注意により駐車中の相手方車両に接触し、相手方車両の左側前部が損傷したものでございます。
まさかのときの消防団員、そして後方支援などで機能別団員も少しでもお役に立てればと思っております。 2番目の質問として、本市の農業についてお尋ねいたします。 まず初めに、本市の農業の現状と課題はどのような点があると考えておられますか、お教えください。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) それでは、この質問には私のほうからお答えをさせていただきます。
2、事故の概要、令和2年10月15日木曜午前9時10分頃、瀬戸内市牛窓町鹿忍4339番地周辺で道幅の狭い道路にて対向、相手方が待避し、公用車が左方側溝ぎりぎりまで寄って通過しようとした際に、相手方右後方と公用車右方中央部が接触、双方の自動車が損傷し、相手方同乗者がけがをしたもの。3、和解の要旨、瀬戸内市は損害賠償金として41万6,655円を相手側に支払う。
また、広域的な方面に関しましては、近隣のボルダリングスポットとの連携、周遊を視野に入れ、本市がボルダリングにおける瀬戸内のハブ機能を担うことを想定した取組も進められており、本市といたしましても、手続等の指導や関係者間の調整役を担いつつ、主催者と連携を取りながら瀬戸内JAMの後方支援をいたしているところでございます。
事故の概要でございますが,建設管理課分室職員が運転するダンプトラックから積荷が落下し,後方を走行してきた乙の運転する自動二輪車が積荷を避けようとしたため転倒したものでございます。この事故により乙は負傷し入院治療をしましたが,物損分の合意が得られたものでございます。
また,3つ目の地域づくりの機能は,1つ目の相談体制の役割を担う専門職と民生委員などの地域住民がつながり,課題を抱えている方を地域で後方から支援することが求められています。今年の8月から民生委員に対してひきこもりの研修会を開催していますので,今後とも地域の方がひきこもりや障害について理解を深められるよう,研修会等を開催していく予定にしています。
どちらにしても増員が必要だということで,どうやって待機児童を解消,後方支援されるのか,総務局長にお伺いいたします。 以上で再質問を終わります。 ○松田安義副議長 当局の答弁を求めます。 〔大森雅夫市長登壇〕 ◎大森雅夫市長 私は,新劇場の話を申し上げたいと思います。 この新劇場をつくるに当たって,私は大きく3点考えていかなきゃならないのかなと思っています。
◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 状況は把握していただいてるということで、対策としてですね、以前のカーブミラーの位置より多少後方へずらしてですね、角度をつけて、ちょっとだけでも見やすくしようという努力はしていただけたということを説明受けました。ただ、それ以降もですね、状況は変わらないということで、やはりそういう声がどんどんどんどん出てきております。
事故の概要でございますが,建設管理課分室職員が運転するダンプトラックから積荷が落下し,後方を走行してきた乙の運転する自動二輪車が積荷を避けようとしたため転倒したものでございます。この事故により乙は負傷し,入院治療をしましたが,身体に後遺障害第12級を負ったものでございます。
次に、非常備消防費について、審査の過程において、最近では幸いなことに山火事の発生が減少している反面、消防団員の出動の機会も減っていることから、住宅火災等での後方支援として出動を検討するよう要望がありました。 次に、災害対策費について、委員より、自主防災組織の組織化が伸び悩んでおり、組織されても実態として機能していないところもあるように見受けられるが、どのように啓発をしているのかただしました。
機能別消防団員は正規の団員さんとは異なりまして、火災後のホース撤収、また規制テープの設置など、後方支援に特化した団員さんのことです。 この機能別消防団員を募集することで、年々高齢化していたり、あるいは減少している消防団に歯どめをかけて、若手団員の確保、また地域防災に取り組んでもらえる人材を発掘してはどうかと考えますが、市の御見解をお示しください。 ○議長(斎藤武次郎君) 田村消防局長。